このシリーズも、おかげさまで好評いただいております。
営業先で最近はこの話題が真っ先に出て、その場で追加のご説明を
させていただいてる次第です。
第何話まで続くのかは考えてませんが、皆さんの参考にさえなってれば
なるべく細かく続けようと思ってます。
では、今回からいよいよ建物編へと入ります。
皆さんは、家へのこだわりをお持ちですか?
見栄えはともかく、性能的な面ではいかがでしょうか。
最近は、「地震に強い家がいい。」という言葉が多いようです。
また、今の季節は「暖かい家がいい。」という言葉も多いですね。
では、その理想をかなえる方法は?
となると家を建てた事の無い方々には解らないのがあたりまえ!
また、ハウスメーカーによっても以外と仕様がバラバラで何が良いのか
解りにくいのが現状だと思います。
他のメーカーさんの考えは解りませんが、当社がなぜここまで素材にこだわった
家づくりをするかという私の考えを今日はお話します。
私も、この建築業界に携わって27年になります。
それこそ、いろんな工法で家づくりをご提案したり その後の経過を見てきました。
良いと思った素材が以外と盲点があったり、他社の建てた家をリフォームする際に
見たおぞましい姿などなど。なんでこうなってるのか?と幾度と悩んできた結果
今、使ってる素材たちを見つけ出し採用してます。
先に、耐震についてお話ししておきますが耐震や耐久性は国の建築基準が年々厳しく
なっており、その基準をクリアーし現場での検査に合格しないといけないルールが
あります。ですから、建設業の許可を経て家づくりをされてるメーカーさんなら
そんなにばらつきは無く丈夫で安心な家になっているはずです。
私が思うに各メーカー大きく違うのは 断熱 表面仕上げ素材です。
中で住まう際に、一番大事な物だと思ってます。
家族の健康にも左右するといっても過言ではないのです。
今日は、断熱材のお話をしましょう。
高気密や高断熱といった言葉くらいは聞いた事がありますでしょうか。
似てるようで意味は全く違うのです。
高気密は字の通り、気密が良い!スキマ風の無い家の事です。
高断熱は暖めたり、涼しくした室内の気温を保温する機能の事です。
皆さん考え方は、いろいろです。ここで述べる考えはくれぐれも私の
考えですので、ご了承下さい。
まず、高気密は必要か?
私は、ズバリいらない。わいずほーむの家には必要ありません。
なぜか?
無垢材を沢山使ってますので家全体が呼吸をしてます。呼吸するものに
対して気密すると息ができなくなり想像以上の事が起きます。
呼吸してない新建材でしたら、おそらくなんとも無いと思います。
実は、人間だって呼吸してるんですから気密が良すぎると息苦しくなるような
気がします。昔の家は極端な例ですがスキマだらけの家だからこそ材木を腐らせる
ことも無く長持ちしてるんだと思います。
家族の健康面でも風邪をひきにくかったと良くききます。
かつて、私も高気密住宅を作ってました。引越しされてすぐに、大概お客様
は風邪をひかれてました。今はやりのインフルなんかはスグ感染!
なんでだろう?
家の中の空気がこもり、スキマ風の入る家と比べると目に見えない空気の滞留
があるんです。ウイルスが散漫したり、家の中のほこりのたまりかたも早い。
実は、私自身がアレルギー体質で原因はハウスダスト、ダニによるアレルギーです。
なんだか、我が家が汚いように思われるかと思いますが掃除はまめにしてます。
実は、我が家が高気密なんです。
先日も耳鼻科の先生とお話をしてますと私のような
ハウスダスト、ダニによるアレルギーの患者さんが増えてるそうです。
悲しい事に治らないそうで、薬を飲んで症状を和らげる方法しかないそうです。
ひどい方はゼンソクに発展されるそうです。
言い出すと切がなくなるのでココで終わりです。
では、断熱は。。。
高気密はいらないが、断熱は重要!
省エネにも関係してきます。その辺をずばり優秀に補ってくれるのが
当社の推奨品 羊毛断熱材 ウールブレス です。
次回はなぜ、この 羊毛断熱 ウールブレス なのか をお話しさせていただきます。